アクティブサポートってどんな会社？評価・口コミ・手数料などを徹底調査報告

アクティブサポートとは？概要をチェック

東京都豊島区に本社を構えるファクタリングと各種コンサルティングを生業にしているファクタリング会社です。今回はアクティブサポートの評判・口コミ・審査基準・メリット・デメリット・などを紹介していきます。

• 銀行融資では遅すぎる。
• 少ない金額の債権を現金化したい。
• すぐにでも見積もりをとって債権が売却できるか知りたい。

そんな悩みを抱えるあなたに知ってもらいたいファクタリング会社となります。

アクティブサポートでは電話、ネット、メール、 LINE などから申し込み可能です。

また、 300 万円以下の取引なら、最短２時間で資金調達ができます。

業界トップクラスのスピードを誇りながら、通帳と請求書の２点のみで見積もりが出来るため、利用者の手間を大幅にカットしてくれます。

また、法人、個人問わず利用でき、銀行からの貸入や、他社のファクタリングを利用していてもご利用できます。

利用者にリスクが少ないことが魅力のアクティブサポートを徹底調査しました。

アクティブサポートの特徴

「お客様と共に歩みたい」という経営理念を掲げている会社だけあって利用者のことを一番に考えている会社です。

資金調達までのスピードは業界最速レベル。

金融ブラックの方や他社を利用中の方、会社を設立したばかりの方もご利用いただけます。

アクティブサポートではQuQuMo（ククモ）サービスを導入

QuQuMo は最短2時間で現金化を掲げるスピードに特化した２社間ファクタリングサービスです。すべて手数料も抑えられていて、個人事業主でも利用可能。オンライン完結でスマホだけでも手続きを進められます。

時間と手間を大幅にカットしているので、煩わしい手間をかけたくない方、急いでいる方、お忙しい方におすすめです。

アクティブサポートのメリット

1. 最短２時間で資金調達完了
2. 必要書類 2 点のみ
3. 償還請求なし

最短2時間で資金調達完了

最短即日という言葉はよく聞きますが、最短２時間で完結できる会社はそうそう無いのでは無いでしょうか。

アクティブサポートでは、自社のオンラインサービス ”QuQuMo” を導入していることにより、ネット申し込みから最短２時間で資金調達が可能です。

なんと 300 万円以下の取引の場合、仮審査であれば最短３０分での回答が可能！

アクティブサポートは「小口の取引に特化」しているので少額の資金調達を希望の方は利用してみましょう。

請求書と通帳のみで仮審査可能！

他社でファクタリングを利用する際、売掛金証明書や法人登記簿謄本など数多くの書類を集めなくてはいけません。資料取得についてはこちら

『たくさんの書類を集めたのに審査に通らなかった』なんてことは経験したく無いですよね。

アクティブサポートは仮審査であれば、必要書類は買取ってもらう予定の請求書と通帳（過去 3 ヶ月分のコピー）だけです。

もちろん本契約時には、アクティブサポートから提示された書類を揃えたり債権譲渡登記の設定なども必要になってきます。

なんと ”QuQuMo” から申し込むと必要書類は代表者の身分証明書と通帳と請求書（請求金額・入金日の確認が記載の物）だけです。

売掛金証明書や法人登記簿謄本などを用意しなくても完結してくれます。それだけでなく「QuQuMo」だと債権譲渡登記の設定も不要です。

債権未回収リスクなし（償還請求権なし）

アクティブサポートの最大の魅力は、「償還請求権なしのファクタリング」ということです。

もし売掛先が倒産した場合でも支払い請求をされる心配がありません。

アクティブサポートが提供する売掛保全サービスは、GMOあおぞらネット銀行が提供する「預金債権保全くん」を活用することで実現しています。

他のファクタリング会社では売掛先が倒産して返済不能になった場合、契約した会社に支払い責任が転嫁されるケースがあります。

アクティブサポートでは全てノンコース（償還請求権なし）契約のため安心してご利用いただけます。

アクティブサポートの手数料

アクティブサポートの手数料は2％から最大14.8％と業界最低水準

2社間ファクタリングは他者では最大30％になることもあるので、アクティブサポートの手数料はリーズナブルな設定と言うのがわかります。

他のファクタリングを利用するときは、一般的に出張料や事務手数料が別途かかってくることが多いです。アクティブサポートでは当日入金のためにスタッフが出張契約しても、出張料や事務手数料はかかりません。

ただし本契約をする際は下記の費用が必要になることがあります。

• 印紙代（契約書貼付） 契約書に応じて 200 円～ 20 万円（ 5 万円以下は非課税）
• 債権譲渡登記費用（２社間ファクタリングのみ） 約 5 万円～ 8 万円

手数料以外の費用に関しては、本契約前にしっかり確認してください。

別記事にてファクタリングの手数料や掛かる費用について詳しく解説しています。

アクティブサポート利用の流れ

アクティブサポートに申し込みから資金調達まで４ステップとスピーディーで簡単です。

申し込みをする際は事前に買取を希望する請求書と通帳のコピー 3 ヶ月分を用意してからの方がスムーズに行えます。

簡単3ステップ

1. WEB 、電話などから申し込みを書類送付
2. 見積提示・売買条件の提示
3. 契約完了・入金

申し込みや書類送付に関しては 10 分程度、ステップ3の見積もり提示まで最短 30 分で行われます。

アクティブサポート本社のある東京池袋近郊や、スタッフが出張でいける範囲であれば、申し込みをしたその日に資金調達可能です。

エリア外に関しても、かなりスピーディーに対応してもらえるので、買取可能か不安なまま長々待たされる心配はありません。

本契約の通過連絡は早ければ当日中にあります。仮審査に通過したら本契約の必要書類を早めに準備しておきましょう。

アクティブサポートの評判・口コミ

このように、アクティブサポート 評判には感謝や満足の声が挙げられていました。実際、アクティブサポートについて取り上げている他サイトでもおすすめのファクタリングとして紹介していましたので、安全性や評判の良さは間違いないでしょう。

また、アクティブサポートの導入に至った決め手として特に多かったのが、スピーディーな対応をしてくれるという点です。いかに早く資金調達ができるかという部分は利用者の多くが意識すると思いますし、そこが強いファクタリングは今回のように評価も良いです。

しかしその一方で、「入金額の予想が立てづらい」という使いづらさを感じる方もいるようです。
その背景には、手数料が売上金から引かれるという仕組みがあるようです。そのため、最初から手数料を引いた金額で提示してくれればもっと利用しやすくなると言えます。

やはり優良サービスといえどデメリット(不満)の一つや二つは存在します。ですが、アクティブサポートのデメリットには改善の余地がありますし大きな問題もないので、安心して利用することができます。

まとめ

アクティブサポートのファクタリングは、事業主側の側のリスクがかなり少ないのが魅力的です。

• 必要書類を集めるのが面倒
• 取引先の倒産が不安
• 本日中に資金調達したい

そんなあなたにご利用いただきたいファクタリングサービスです。

高額にも対応していますが、 300万円程度に特化していると公式サイトに記載してあるので、どちらかと言えば小口の買取を利用する際のファクタリング会社と覚えておくといいでしょう。

時間に余裕があるのであれば、アクティブサポートを含めた複数の会社に見積もりを取り比較検討してください。

その上で納得して契約をすることをお勧めします。