【2023年最新】ペイトナーの特徴・口コミ・利用方法を徹底解説！手数料を8％にする方法も教えます!

ファクタリング会社ペイトナーを徹底解説

今回はファクタリング会社ペイトナーの特徴・評判・口コミ・利用方法などを余すことなく徹底解説していきます。最後までしっかり読んでいただき最短での入金を目指してもらいたいです！

悪徳ファクタリング業社に注意

ファクタリング業社の中には悪徳ファクタリング業社も存在します。これは金融庁が注意喚起を促す程です。

高額な手数料でファクタリングさせたり、ファクタリングと名乗り闇金融業社が貸し付けを行なってくる被害も多発しています。ファクタリング業社を選ぶ際には必ず優良ファクタリング業社を選びましょう。

当サイトは優良ファクタリング業社しか紹介していないので、安心してご利用ください。

金融庁の「ファクタリングに関する注意喚起」はこちらからご覧ください。

ヤップから社名が変更されました 

ペイトナーは、旧ヤップから社名が変更されたファクタリング会社です。

旧ヤップを運営していた東京都港区のyup株式会社は、2022年1月14日付けでペイトナー株式会社に社名変更を行いました。

それに伴い、提供するサービス名もペイトナーファクタリングに変更されています。

社名変更の理由はスモールビジネスにやさしい支払い、請求で新しい挑戦を後押しするミッションから、新たにスモールビジネスのパートナーとして新しい一歩を踏み出す為です。

2021年8月に総額4.5億円の資金調達、その後ユーザーに寄り添うサービスの改善、新サービスの開発の末、現在の形となりました。

ペイトナーの特徴

フリーランス・個人事業主に特化したファクタリングサービス

ペイトナーはフリーランスや個人事業主向けに特化している、請求書現金化のファクタリングサービスです。

何かと辛い事業資金の立て替え、フリーランスにありがちな長い支払いサイクルによる生活の不安、支払いの遅れによる仕入資金の不足といった悩みに対応します。

請求書一通、一万円から利用可能

ペイトナーのファクタリングサービスは、請求書が一通あたり一万円から現金化できます。

ファクタリング会社によっては、買取を行う請求書の額が最低でも数十万円、数百万円というところもありますが、ペイトナーであれば少額でも利用しやすいので便利です。

最速10分の入金スピード 

ペイトナーの入金スピードは最速10分と圧倒的で、他の追随を許さないスピード感が魅力です。

今まさに資金が必要ですぐに請求書を現金化したい、そういう状況でこそペイトナーは頼りになります。

ちなみに10分というのは申し込みから入金までの所要時間で、つまり審査の時間も含まれます。

ペイトナーは入金と審査完了が同時に行われますから、このように業界最速ともいえる入金スピードが実現するわけです。

最速10分のスピード入金は、平日10時00分〜18時00分の営業時間内の申し込みの場合なので、その点は注意が必要です。

安心の一律の手数料

ペイトナーは安心の一律10％の手数料で利用できます。

初期費用や月額費用は共に0円ですから、文字通り10％と分かりやすい手数料で請求書が現金化可能です。

初めてでも初期費用が掛からないので前向きに利用の検討が行なえますし、月額費用も0円なので繰り返し活用できます。

何より利用の頻度や審査によって手数料が変わるということがないので、手数料を確認する手間なく、最初からいくらの現金化が実現するか把握した上で利用が決められます。

手数料が変動しないということは、いつでも同じ感覚で安心してサービスを利用できることを意味します。

ネット完結でかんたん資金調達  

ペイトナーはフリーランス向けのオンライン型ファクタリングサービスなので、申し込みも手続きもネットで完結します。

審査も入金も全てネットで完結ですから、資金調達がより身近にしかも簡単になります。

銀行融資だと、銀行の窓口に出向いたり対面でやり取りをする必要がありますが、ペイトナーならそういった手間が一切ないです。

時間を作って足を運ぶ必要もなく、資金が必要な時にすぐ申し込んで利用を始められるのが強みです。

オンラインに特化しているのでその分、店舗や人件費が抑えられ、サービスの利用のしやすさに反映されているといえます。

初期費用・月額費用無料

ペイトナーは初期費用、月額費用のいずれも無料と、フリーランスや個人事業主に優しいサービスです。

勿論、利用登録も無料ですし、後から費用が請求される心配もないので、費用が発生するとしたら実質、請求書の買取における手数料くらいなものです。

初期費用は最初の利用のハードル、月額費用は継続利用のハードルになりますが、そのどちらもないのは誰の目にも明らかにメリットです。

ペイトナーはまさに理想的で合理的なサービスだといえますし、本当に必要な時に頼りになる存在。

すぐに利用する予定はなくても、名前を知って魅力的なポイントを頭に入れておけば、困った時の味方になるはずです。

デメリット

ペイトナーの唯一ともいえるデメリットを挙げるとしたら、初回申し込みは10万円までなことでしょう。

これは高額な請求書を現金化したい場合に、初回は利用できないということです。

現金化可能な請求書の上限は、利用に応じて限度額が拡大していきますから、10万円以上の請求書はいずれ現金化可能となります。

しかしフリーランスや個人事業主は、数万円程度の請求書が多いので、それほど困るデメリットにはならないと思われます。

ペイトナーの利用の流れ 必要書類の確認

ステップ1〜無料登録〜

無料の利用登録をしてから請求書をアップロードです。

請求書はPDFか画像に対応しているので、いずれかの形式のものを用意して指示通りにアップロードを行います。

ステップ２〜審査〜

審査は、平日10時00分～18時00分の営業時間内の申し込みであれば、最短10分で審査と入金が完了します。

審査結果はメールで届くので、待ち時間が短い上に手間もなく快適です。

ステップ３〜ペイトナーに振込〜

取引先から入金があり次第、ペイトナーへ振込を行うことです。

振込金額や振込先については、メールやSMSで知らせられるので、後は支払期日までに指定の振込口座に振り込むだけです。

必要書類

ペイトナーの利用に必要な書類は、未払いの請求書と本人確認書類です。

提出が求められる書類の少なさがペイトナーの特徴で、利用のハードルが下がる魅力となっています。

未払いの請求書の提出が必須なのは当然として、本人確認書類は運転免許証やパスポート、マイナンバーカードといった写真つきの公的な書類が必要です。

法人向けのファクタリングサービスではないので、会社登記に関する書類や代表者の身分証明書などは不要です。

本人確認書類が身近なものばかりで用意しやすいのも、フリーランスや個人事業主に特化しているペイトナーならではです。

手数料が割引？フリーランスも発行可能な法人カードを提供開始

オンライン完結型ファクタリングサービス「ペイトナー ファクタリング（旧先払い）」を提供するペイトナー株式会社は、2022年8月から経費精算の効率化、資金繰り改善支援を目的に、フリーランスなどスモールビジネスの事業主が発行できるビジネスカード「Paytner Card（ペイトナーカード）」を提供いたします。

これに伴い、7月11日より申し込みの受付を開始いたします。 本カードの所有者は、「ペイトナー ファクタリング（旧先払い）」の利用手数料が8%になる割引特典が付与されます。

なお、本カードはライフカード株式会社との業務提携により提供いたします。

関連記事：オンラインファクタリングを提供するペイトナー(旧yup)、ライフカードと業務提携し、フリーランスも発行可能な法人カードを提供開始

ペイトナーのよくある質問　Q＆A

Q.取引先に連絡がいくことはありますか？

A.原則的にありません。ただし、ペイトナーへの支払いが遅れるなどの遅延が発生した場合には連絡がいくことがあります。

Q.ペイトナーの営業時間は？

A.平日 10時～18時（土・日・祝は休み）になります。

Q.ペイトナーは法人でも利用できますか？

A.フリーランスのみならず法人の方も利用できます。

Q.どんな職業でも利用できますか？

A.請求書を発行するフリーランスの方であれば、すべての業種でご利用が可能です。エンジニア、デザイナー、PM、カメラマン、ライターの方など、あらゆる職種でご利用いただいています。

Q.「ペイトナー ファクタリング（旧yup 先払い）」は、 いくらの請求書から申請が可能ですか？

A.1万円（税込）から依頼することができます。

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