広告・IT業界に特化!PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の評判・口コミ・特徴を徹底解説11

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広告•IT業界に特化!PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の評判・口コミ・特徴を徹底解説11 資金調達

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)とは?

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は人気の優良ファクタリング会社トップマネジメントが運営する「広告・IT業界 特化型」のファクタリング会社です。

広告業界とIT業界に特化したシステム体制をとることで、審査の基準を明確にし最短振込時間を短くすることができます

さらに、手数料も下げられるため最低水準以上の「0.5%〜」の手数料を可能にしています。

今回はPAY BRIDGE(ペイブリッジ)の特徴・評判・口コミ・メリット・デメリットなどファクタリングを行う上で必要な材料を余すことなく解説していきます。最後まで読んで有益なファクタリングを行なってください。

※優良ファクタリング会社「トップ・マネジメント」紹介記事は下記のリンクをクリック!
トップ・マネジメントを徹底解説!

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は下記の業種の方が利用できます。(個人事業主も利用OK)

広告業界関係事業者例
広告代理店/PR会社/雑誌社/交通アド関連事業者/広告制作会社/マーケティング会社/印刷・出力関連事業者/動画・映像制作会社/メディアレップ事業者/CG制作会社/トレース関連事業者/看板・ディスプレイ事業者/模型・ジオラマ関連事業者/調査関連事業者/校正・編集関連会社/ノベルティ関連事業者/イベント関連事業者/ダイレクトメール代行関連事業者/折込会社/ポスティング会社/アルバイト派遣業者/デザイナー/カメラマン/コピーライター/コンセプター/プレゼンター/イラストレーター/その他広告クリエーター/その他広告に携わる法人及び個人事業主

IT・インターネット業関連事業者例
インターネット広告代理店/WEBサイト制作会社/アプリケーション開発関連事業者/ECサイト関連事業者/通信関連事業者/ソフトウェア関連事業者/プログラマー/システムエンジニア/アプリケーションエンジニア/PC、マートフォンやその周辺機器などに関するハードウェアの販売・企画・設計・開発を行う事業者/情報システムの構築・運用・保守・コンサルティングなどに関連する事業者/SI(System Integration)SES(System Engineering Service)を含む 以上に携わる法人企業及び個人事業主

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の利用の流れ 必要書類の確認

ペイブリッジ

ステップ1〜申し込み〜

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は、オンラインか電話で申し込むところから利用が始まります。

フォームからの申し込みであれば、公式サイトの申し込みフォームにメールアドレスや会社名に電話番号、代表者名や買取の希望金額などを伝えるだけで申し込みができます。

この段階では請求書や受注書などの提出は任意なので、問い合わせてから利用するかどうか決められます。

ステップ2〜審査〜

この段階では必要書類を提出して、売掛金の買取の可否と金額が決まります。

必要書類

必要書類は申込書と請求書・見積書・発注書、そして通帳のコピーの3点です。

場合によっては他の資料が要求されることもありますが、基本的には3点のみの用意と提出で済みます。

2.5社間ファクタリング(電ふぁく)を利用の場合は、ファクタリング専用銀行口座の開設とそれに必要な同意書売掛先に対する入金口座の変更依頼といった手続きが加わります。

なお、電ファクで作成できる専用口座は任意に屋号を設定できるので、取引先にファクタリングの利用を知られることはありません。

ステップ3〜契約・実行〜

申し込みと審査が完了したら、利用者とペイブリッジの間で契約です。

無事に契約が完了すればいよいよファクタリングの実行で、買取が完了次第買取代金の入金となります。

この間最短で2時間ですから、とてもスムーズでスピーディーです。

また、モアタイムに対応していない銀行口座の場合は15時以降の振り込みは当日は反映されず翌日に反映されます。モアタイムについて詳しく知りたい方は下記の記事を参考にしてください。
モアタイムってなに?対応銀行一覧も掲載!24時間365日すぐに反映される「モアタイム」をわかりやすく解説!

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の評判・口コミ

以前までは普通のファクタリング会社を利用していたのですが、同業者の知り合いから紹介され、ペイブリッジさんを利用させてもらいました。何よりも早い対応にびっくりです。見積金額が提示されるまでは数分で、入金までは1時間も経っていなかったと思います。初回のみ通常よりも時間がかかるとの説明だったので、次回以降はもっと早くなるのかと期待もしています。
フリーランスなので、審査に不安が残ったままの申し込みでしたが問題なく資金調達することができました。2.5社間ファクタリングというものが最初はよくわかりませんでしたが、スタッフのかたが優しく丁寧に教えてくださったので意味を理解してから取引できました。また、専用の口座は屋号を設定できたので個人名義以外の口座も作れたのでよかったです。
複数のファクタリング会社を利用してきましたが、これだけ手数料が安かったのは初めてです。この業界で起業して初めてよかったと思いました。
 
ペイブリッジ 口コミ

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の特徴・メリット

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の入金スピード

ペイブリッジ 入金スピード

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の入金スピードは審査完了まで最短3分最短2時間で入金完了するのが特徴です。

審査完了まで最短3分というのはあくまでも目安で、審査状況によって異なりますが、それでも圧倒的な早さを誇るのは確かです。

審査完了まで最短3分、最短2時間の入金が可能な理由には、広告とIT事業に特化している専門的な資金調達サービスということが挙げられます。

即日資金調達を可能にするシステムを採用しているので、申し込みから審査、入金までがスムーズなのも頷けます。

特化型の強みを活かすことで入金も最短2時間と、簡単には真似できない早さを実現しています。

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は必要書類が少ない

ペイブリッジ 必要書類

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は数あるファクタリング会社の中でも、申し込みに必要な書類が少なく済むのが魅力です。

必要書類はわずか3点のみですから、あれこれ書類を準備したり揃える手間も省けます。

急に資金調達が必要になった状況をイメージしてみると、用意する必要書類が3点のみで良いというのは精神的にもかなり楽です。

入金スピードの速さもあって、ペイブリッジは急を要する資金不足の頼りになる、心強いファクタリング会社だといえるでしょう。

必要書類が多いファクタリング会社は、それだけ書類の確認や審査に時間が掛かることを意味するので、3点のみで済むペイブリッジの審査が早いのは当然ですし説得力があります。

合わせて読みたい!:必要書類の少ないファクタリング会社を10社紹介!請求書のみでOKな会社も!口コミも掲載

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は発注書・見積書・受注書で利用可能

ペイブリッジはこれらがあれば利用できるファクタリング会社です。

ファクタリングといえば請求書を債権として買取、現金化のイメージですが、ペイブリッジは発注書や見積書でも買取してもらうことができます。

受注書もファクタリングの対象ですから、本当に柔軟性が高く利用者にとって相談しやすいファクタリング会社だと分かります。

発注書・見積書・受注書による利用は、取引先が月商500万円以上、設立半年以上で法人のみと、請求書以外で申し込む場合には条件があります。

それでも利用しやすいことには間違いなく、売掛金の現金化で有力な相談先となるでしょう。

合わせて読みたい!:注文書ファクタリングとは!?注文書買取のおすすめ会社5選も紹介!

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)はオンライン完結

ペイブリッジは審査から買取まで全てオンラインで済みます。

申し込みがオンラインというファクタリング会社は珍しくありませんが、審査結果も買取の契約も入金も全部オンラインで完結するのがペイブリッジです。

これは対面での申し込みやヒアリング、契約をする時間が取れない忙しい人に朗報です。

問い合わせや申し込みはいつでも受け付けているので、興味を持ったらすぐに問い合わせられますし、深夜や早朝のような時間帯でも申し込めるので便利です。

ペイブリッジは電話でも対応しているので、質問や相談をしたい場合は電話も申し込みの選択肢になります。

合わせて読みたい!:オンライン完結できる即日ファクタリング会社10選!個人事業主もOK!

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の手数料

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は2社間や3社間だけでなく、2.5社間ファクタリングにも対応しています。

ペイブリッジの手数料は2社間の場合は3.5%〜12.5%3社間の場合は0.5%〜3.5%の範囲でとても魅力的です。

2.5社間の場合は1.8%〜8.0%ですが、これは電ふぁくを利用する2.5社間ファクタリングとなります。

参考:ファクタリング手数料相場ってどのくらい?手数料からかかる費用について徹底解説

電ふぁくの2.5社間ファクタリング

電ふぁくの2.5社間ファクタリングとは、2社間で気になる手数料を抑えつつ、売掛先にファクタリングの利用を知られる心配がないサービスです。

基本2社間ファクタリングがベースで、利用者とファクタリング会社に加えて、売掛先ではなく銀行口座を管理する会社が加わるのが電ふぁくの2.5社間ファクタリングです。

2社間の場合は3.5%〜12.5%、2.5社間の場合は1.8%〜8.0%ですから、手数料の安さは一目瞭然です。

3社間の場合は0.5%〜3.5%なので、それと比べると少し高めではありますが、2社間より3社間寄りでお得なのは間違いないです。

2.5社間ファクタリングでは、利用者名義のファクタリング専用銀行口座で取引が行われます。

この銀行口座を売掛先に伝え、売掛金を入金してもらうのが2.5社間の特徴で、ファクタリング会社が売掛金を回収できなくなるリスクを回避できることが手数料の安さに繋がっています。

※2.5間ファクタリング「電ファク」についてもっと知りたい方は「電ファクを徹底解説!」をクリック

 

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は個人事業主も利用可能

ペイブリッジは法人だけでなく、個人事業主やフリーランスも利用できるファクタリング会社です。

法人と同じく広告、IT関連事業を行っている個人事業主とフリーランスに限られますが、少額でも売掛金の買取と現金化が利用できるのは見逃せないメリットです。

個人事業主やフリーランスは、そもそも利用できないファクタリング会社が少なくないです。

また利用できても売掛金の最低金額が高めで、実質的に利用が行えないケースもあります。

その点、ペイブリッジは3億円までと上限はあるものの、最小の金額は設定されていないので安心です。

老舗ファクタリング会社の信頼

ペイブリッジ

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は平成21年4月から現在に至るまでに、5万件以上の実績があります。

設立の平成21年4月から数えると、ファクタリング会社のペイブリッジは既に12年の歴史がある計算です。

ファクタリング会社は近年、注目を集めていて増加していますが、12年の実績があるペイブリッジは老舗と言っても良いでしょう。

5万件以上の実績は紛れもなく本物ですし、それだけ信頼できて頼りになる相談先だといえます。

設立からの年数と、年数に見合うだけの実績が数字になっているので、信頼に疑う余地はないです。

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)は償還請求権なしのノンリコース契約 

PAY BRIDGE(ペイブリッジ)の全ての取引が償還請求されることのないノンリコース契約です。

つまり、売掛債権を現金化してもらった後に取引先の返済能力がなくなったとしても利用者に請求されることはありません。

ファクタリングを利用した会社にデメリットがないということですね。

言い換えれば、不当たりのリスクもファクタリング会社が負担してくれます。

※償還請求権について詳しく知りたい方は「償還請求権って何?」をクリック!

悪徳ファクタリング業社に注意

ファクタリング業社の中には悪徳ファクタリング業社も存在します。これは金融庁が注意喚起を促す程です。

高額な手数料でファクタリングさせたり、ファクタリングと名乗り闇金融業社が貸し付けを行なってくる被害も多発しています。ファクタリング業社を選ぶ際には必ず優良ファクタリング業社を選びましょう。

当サイトは優良ファクタリング業社しか紹介していないので、安心してご利用ください。

金融庁の「ファクタリングに関する注意喚起」はこちらからご覧ください。
参考:悪徳業者に騙されない!知っておくべく悪徳業者の手口!優良おすすめ会社10選

ペイブリッジの概要

屋号 ペイブリッジ
運営会社
株式会社トップマネジメント
公式サイト
代表 大野兼司
所在地
〒101-0044
東京都千代田区鍛冶町1-4-3 竹内ビル2F
設立 平成21年9月
電話番号
TEL : 03-3526-2005
FAX : 03-3526-2006
フリーダイアル : 0120-36-2005
営業時間
平日09:30〜19:00
契約種類
2社間・3社間・2.5社間
対象 法人・個人
手数料
2社間:3.5%〜12.5%
3社間0.5%〜3.5%
2.5社間1.8%〜8.0%
入金スピード
最短2時間
(審査完了まで最短3分)
買取金額 〜3億円
対象地域 全国

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