高額な請求書を買取りできるファクタリングおすすめランキングTOP10!大口利用歓迎!

高額な請求書が利用できるファクタリング ランキングTOP10!大口利用歓迎! 資金調達

はじめに

ファクタリングという言葉が中小企業の経営者の間で浸透しつつありますが、ファクタリング会社によって債権の買取りできる金額は様々です。小口に特化したファクタリング会社高額な債権を限度額なく買い取ってくれる会社もあります。

高額な債権になればなるほどファクタリング会社の審査は慎重になりますし、利用者は手数料が気になってきます。今回は1億円以上利用できるファクタリング会社を厳選し、ランキング形式にして紹介して行きます。特徴や手数料も掲載しているので自社にあったファクタリング会社を見つけて下さい。

悪徳ファクタリング業社に注意

注意喚起参照画像元

ファクタリング業社の中には悪徳ファクタリング業社も存在します。これは金融庁が注意喚起を促す程です。

高額な手数料でファクタリングさせたり、ファクタリングと名乗り闇金融業社が貸し付けを行なってくる被害も多発しています。ファクタリング業社を選ぶ際には必ず優良ファクタリング業社を選びましょう。

当サイトは優良ファクタリング業社しか紹介していないので、安心してご利用ください。

金融庁の「ファクタリングに関する注意喚起」はこちらからご覧ください。

ファクタリング 高額利用可能ランキングTOP10

ファクタリング 高額

1位 ベストファクター(上限なし)

ベストファクター

ネット完結で超お手軽に請求書を買取

ベストファクターは申し込み画面から請求書を送るだけで簡単に現金化ができます。

さらに新サービスの注文書買取サービスは仕事を受ける前の「受注書・契約書」をお金にすることができるため、経営者・個人事業主から大きな支持を得ています。

担保や保証人は不要、手数料も優良店の証である最低手数料2%~を実現sのネット完結・最短翌日に入金なのでファクタリングを始めようかなと思っている方に心からおススメできる優良企業です。

ベストファクター基本情報

特色 請求書以外に仕事前の受注書・契約書・発注書の買取が可能
入金まで 最短24時間
買取手数料 2%~

紹介記事:ベストファクターの特徴を徹底考察!評判・口コミは?

 

2位 資金調達本舗 【〜上限なし】

資金調達本舗

最短80分で契約完了!スピーディな資金調達が可能

資金調達本舗は様々な業種の企業に対応しており、個人事業主も利用が可能です。

また圧倒的なスピード感と低い手数料が魅力で、完全オンラインになるため面談や出張の心配は入りません。さらに利用額に制限がないので高額な債権の買取りも問題なく利用できます。

見積もりだけなら20分という驚異的なスピードで取得できるので初めての方などはまずは資金調達本舗で自社の売掛債権がいくらになるか確認してみてはいかがですか?

基本情報

即金可能額 〜上限なし
入金まで 最短80分
買取手数料 2%〜

3位 メンターキャピタル 【30万円〜1億円】

エンターキャピタル

各業界に対応しているメンターキャピタル

東京都で注目を集めている独立系ファクタリング会社メンターキャピタルは各業界に対応したファクタリングを行っていることが特徴的です。

小売業・医業・福祉業・IT業・広告業・製造業・運送業・建設業など多彩な業界で柔軟な対応を行っているため、どのような会社でも利用しやすいファクタリングサービスです。

他社で断られている会社にも適切なアドバイスやサポートを行っており、赤字決済や債務超過などの問題を抱えている場合でも相談可能です。

さらに手数料は2%からと利用しやすく、最短30分で資金調達が可能です!

基本情報

即金可能額 30万円〜1億円
入金まで 最短30分
買取手数料 2%〜

4位 日本中小企業金融サポート機構(下限・上限なし)

日本中小企業サポート機構

中小企業のファクタリングに特化した日本中小企業金融サポート機構

日本中小企業金融サポート機構には利用額の上限がないので高額取引を行う中小企業でも問題なく利用できます。

日本中小企業金融サポート機構は一般社団法人が運営していることも特徴であり、非営利の法人なので利益追求だけを大切にしていません。

これは手数料の安さにもあらわれており、業界の中でもかなり安い手数料1.5%〜10%でファクタリングサービスを利用することが可能となっています。上限が10%を切っているのも安心できる特徴です!

少しでも手数料を抑えてファクタリングを行いたい方は日本中小企業金融サポート機構をお勧めします。

基本情報

即金可能額 下限・上限なし
入金まで 最短即日
買取手数料 1.5%〜10%

5位 Cool Pay (上限なし)

coolpay

独自のAIスコアリング審査!オンライン完結の資金調達

CoolPayは最短60分のスピード買取が可能になっています!
請求書を写真でアップするだけで、独自のAIスコアリングによる審査が行われることにより、驚きのスピード買取が実現します!

買取可能額は20万円〜となっており、少額の取引にも対応しているのが特徴です。

法人、個人ともに利用可能となっている使い勝手のいいサービスといえます。

Cool Pay基本情報

即金可能額 20万円~
入金まで 即日振込
買取手数料 2%~

6位 ファンドワン(上限なし)

ファンドワン

ファンドワンは7つの融資商品から資金調達プランを選べます!

ファンドワンは、資金面で不安を覚える中小企業経営者の皆さまのニーズに耳を傾け、事業資金問題に携ってきた経験豊富なスタッフが、最適のプランを提案しています。

近年注目を集める売掛債権担保にも対応しており、売り掛け先への通知もなく、必要なキャッシュを迅速に調達します。

売掛債権担保の場合、即日30万円〜5000万円の融資が可能です!

基本情報

即金可能額 5000万円以内
入金まで 最短即日
利率 年利5.00%~18.0%以下

紹介記事ファンドワンの特徴を徹底考察!評判・口コミは?

7位 ビートレーディング (下限・上限なし)

betrading

経営債権のプロが対応!完成されたサービスに最短即日買取!

ビートレーディングは、ファクタリング業務をはじめ、資金調達に関するコンサルタント業務・経営再建事業など、様々な経営支援を行っている会社です。

経営再建のプロ集団がファクタリングサービスを行っているという安心感は絶大です!

現金化まで最短即日対応しており、手数料も2%〜と業界最低水準です。

資金繰りに困っているなら、業界を常に牽引してきたプロ集団に一度相談してみてはいかがでしょうか。

基本情報

即金可能額 下限・上限なし
入金まで 最短12時間
買取手数料 2%〜20%

8位 GMO BtoB早払い 【100万円〜1億円】

GMO

GMO BtoB早払いなら手数料1%から安心・安全ファクタリング

東証プライム上場企業のGMOペイメントゲートウェイが運営するファクタリングサービス「GMO BtoB早払い」は手数料1%〜利用でき、ファクタリング 高額の最大1億円までの資金調達が可能です!

完全オンライン完結のファクタリングサービスな上、請求書よりも早いタイミングで発行される注文書の買取サービスも実施しています。

高い信頼性と丁寧な対応を約束されたGMO BtoB早払いで資金繰りを解決させましょう!

基本情報

即金可能額 100万円〜1億円
入金まで 最短2営業日
買取手数料 1%〜
 

9位 paytoday(ペイトュデイ) 下限・上限なし

ペイトウデイ

独自のAI審査を取り入れた即日・最安のファクタリングのpaytoday

paytodayは審査にAIを取り入れていることで知られています。AIで半自動化が実現されているのでスピーディーかつ、柔軟な審査となっていることが特徴です。

手数料は1%が最低であり、他のサービスと比較しても非常に安い手数料で利用できます。さらに上限が9.5%と設定されているので非常に安価に手数料が抑えられるのが約束されています。

最短30分で超安価な手数料で、法人・個人問わず利用できます。

高額の取引と審査の速さ、低手数料であることを求める場合は利用してみましょう!

基本情報

即金可能額 最低利用制限なし〜2億円
入金まで 最短翌日
買取手数料 1%〜9.5%
 

10位 ウィット (下限なし上限なし)

ウィット

少額に特化したファクタリングサービスを提供

ウィットは小口利用の中小企業や個人事業主を中心にサービス展開しており、審査基準も低いためさまざまな業種の方に利用されています。

また最短即日のスピード対応もウィットの特徴で申し込みから審査、入金ととても簡単なステップで利用が可能です。

コンサルティングに関しても力を入れており、様々な角度から資金調達についてサポートしてくれます。

基本情報

即金可能額 下限・上限なし
入金まで 最短2時間
買取手数料 2%〜15%
 

11位 Terasu(テラス) 下限・上限なし

テラス

テラスのファクタリングは豊富なサービス種類と対応可能な業種多数!

テラスは診療報酬、介護報酬、経営支援コンサルティングなどの様々な種類のファクタリングサービスを展開しています。

そのため多種多様な業種に対応しており、幅広い利用者がいます。

他社からの乗り換えプランなどもあるので初めての方から現在利用中の方までおすすめです。さらに利用可能金額に上限がないので高額の取引でも問題なく利用できます。

無料30秒診断で利用の可否がすぐにわかるので試してみましょう。

基本情報

即金可能額 下限〜上限なし
入金まで 最短即日
買取手数料 5%〜
 

ファクタリング 高額で必要な書類やものは?

ファクタリングを利用するのに必要な書類と取得先、方法について解説していきます。 審査基準が会社毎に異なるため必要書類も異なります。 ですがどれも取得するのは簡単なものばかりなので、今回は主に要求されることの多い7つを紹介します。

  1. 登記簿謄本
  2. 身分証明書
  3. 決算書
  4. 印鑑証明
  5. 通帳
  6. 請求書や納品書、契約書などの債権を確認できる書類
  7. 売掛先企業との基本契約書
以上が主に要求される書類となります。 それぞれ取得先、取得方法を確認しましょう

登記簿謄本

  1. 法務局で取得する
  2. 郵送で請求する
  3. オンライン請求で取得する

の3つがあります。 この中ではどこにいても取得できるオンラインがおすすめです。時間も費用も節約できます。 その日に用意したいという場合は法務局まで行けば、即日取得することも可能です。

身分証明書

個人事業主の場合はもちろん法人であっても代表者、担当者の身分証を提出する必要があります。 使用できる身分証は、顔写真付きのものでないといけないケースもあり、運転免許証やパスポートが一般です。 またマイナンバーカードや住民基本台帳カードも使用できます。

決算書(法人の場合)or 確定申告(個人の場合)

こちらは会社の規模や、実際に取引先とのこれまでの取引実績を確認する上で必要な書類となっています。 決算月から月日が立っている場合、直近の試算表を求められる場合もあります。 創業してから一年経っておらず、決算書がない場合はファクタリング会社へ相談しましょう。

印鑑証明書

印鑑証明書とは登録された印鑑が本物であると証明する書類です。 会社間の契約では実印を使用します。 契約書に押す印鑑が本物であると証明するために必要な書類です。 印鑑証明証を取得するには

  • 印鑑登録証
  • マイナンバーカード

が必要です。 どちらかを用意してコンビニ、もしくは役所や行政サービスコーナーなどで取得しましょう。

通帳

これまでのお金の動きを確認するために必要となります。 利用者の信用度をはかる指標や売掛金が実際にあるのか、その事実の補強材料となります。 請求書や納品書、契約書などの債権を確認できる書類 取引先への請求や納品書で、実際の売掛金、入金日等を確認します。 売却金額を決めたり、手数料が決まる大事な書類です。

売掛先企業との基本契約書

取引開始前に結んだ基本契約書は請求書や納品書がない場合提出します。 売掛債権が実際に存在するのか確認しなくてはいけないので、請求書などはマストで必要です。 ですがファクタリング会社によっては基本契約書で代用できるところもあるので、請求書などがなくても諦めず相談してみましょう。

高額利用時の注意点

ファクタリングは売掛債権の売却により銀行融資などより素早い資金調達ができるメリットがあります。 売掛債権の中から金額を限定できたり、一回のみの利用もできます。 手数料以外に経営に支障を与えるようなダメージも少なく、利用しやすいファクタリングですが注意すべき点もあります。

手数料が掛かる

売掛金額や取引先の経営状態によって手数料の金額は変わってきます。 申し込みをして審査を受けない限り具体的な数字は見えてきません。 思っていたより手数料がかかってしまう場合もあるので一度見積もりを取ることをおすすめします。

審査がある

融資ではないといっても、企業の信用度によって売掛債権の買取金額や手数料の審査が行われるので、提出書類を揃えるなどの最低限の手間と時間はかかります。 取引先の審査に対し利用者が取引先に関する書類を用意するといった事はありません。 ですが必要書類の準備に思いのほか時間がかかったり、書類不備による再提出など、余計な手間がかかってしまうこともあります。 また現在ではオンラインでの契約が主流となってきてはいますが、対面契約の会社もまだまだ多いのが事実です。 その場合ファクタリング会社へと足を運ばなくてはいけないなども考える必要があります。 またオンラインでの契約はパソコン操作が必要となるので、書類のアップロードなど、操作に慣れていない場合、対面よりも時間がかかってしまう場合もあります。 自分にあった会社を選びましょう。

一括返金

ファクタリングは融資ではありませんので売掛金が実際に入金されたら売却代金を一括で返金しなくてはいけません。 仮に分割の契約を可能としている場合、それは貸金契約となるため、貸金業登録をしなくてはいけません。 登録をしていない場合、その会社は闇金融業者になるため利用しない方がいいでしょう。

前借りであり増資ではない

ファクタリングを利用するうえでは、増資ではなく前借りであるという認識は忘れてはいけません。 本来二ヶ月後に入るはずの売掛金を期日より前に現金化しているのでもちろん、二ヶ月後の売掛金の入金があれば一括で返金しなくてはいけません。 そのため、実際に会社の資産は増えていません。借金ではないという理解と共に決して増資でもないことを理解しましょう。

取引の流れ

実際に契約から現金化までの取引の流れを確認しましょう。 流れがわっていればどのタイミングで何が必要か、入金までにかかる日数の逆算もできると思います。 しっかり理解しましょう。

二者間取引

  1. 商品やサービスの売買に取引先へ売掛金が発生
  2. ファクタリング会社への申し込み
  3. 債権内容の調査
  4. ファクタリング取引の内容の確認
  5. ファクタリング契約の締結
  6. 買取代金の振込
  7. 売掛先から自社への売掛金の振込
  8. 自社からファクタリング業者への振込

三者間取引

  1. 商品やサービスの売買に取引先へ売掛金が発生
  2. ファクタリング会社への申し込み
  3. 債権内容の調査(ここで売掛先への合意確認)
  4. ファクタリング取引の内容の確認
  5. ファクタリング契約の締結
  6. 売掛債権を自社からファクタリング会社へと譲渡
  7. 買取代金の振込
  8. 取引先からファクタリング会社へと振込

以上が簡単な流れとなります。

 

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